普段用の室内スリッパを新調してもよいころ、女性用としては柔らかいフォルムが最近の人気商品です。フローリングの床を歩いても音がしないというソフトスリッパ、履いた感覚がソフトなので数年前からの愛用品です。値段はブランドとかキャラクターがやや高い千円台、ノーブランドでしっかり気質のスリッパは590円でした。長期で使用したキャラクター物は送料込みで2,000円前後、馴染んではいるけれど通販サイトで探してみました。通販サイトでも人気という海外キャラクターは入荷待ち、予備のリストアップ商品も数点選んで考慮中です。590円は安いですが可愛い雰囲気の一足がベスト、料理するにも気持ちがなごむし、人気キャラクターはセレブな気分もいい感じです。再入荷メールの設定で月単位の待ち状態ならば夏用を購入する予定、素足で汗という季節は500円などの安い一般品でもよいですね。時々サイトをチェックすれば入荷で購入というタイミングがあるかも。http://www.epcb.co/

それにしてもちっちゃなグローブだった。あまりにも手狭だったので、途中からは玄人っぽく人差し指を出して使ってみたが、それでも使い勝手が向上したような質感はなかった。
「どうしたんだよ、その方策」
 箸を極める方策が覚束無いあたいとS・Kを見分けるや否や、真っ先に変調に気付いたのはN・Tだった。
「ほんのりね」
 N・Hがグルリと見回すように会話に勤しんでいた面々に巧みな苦笑をアイコンタクトと互いにおくる。
「グローブが言語道断だったね。いつか、買いに行こうか」
母屋からミットがボールを捕らえる音響を聞き付けるやいなや中庭まですっ飛んできたN・Hは、T・Mと引き渡してからざっと30分間S・Kの剛速球を受け切っていたので平手はあたいと比べても遜色ないほど赤みがかっていらっしゃる。
「さほど眼を泳がせてどうした。けんかでもしたのか」
「違うよ。なぜ誤解するのかな」
N・Hは呆れかえったように早く溜め息を吐いた。
「私とトータル眼を併せないからだろう。すべてを引き連れて何か疾しいことでもしてきたんじゃないのか?」